応用行動分析/ABAとは
「行動」に着目する心理学
科学的な根拠が確立されている
世界中の療育現場で活用されている
応用行動分析は英語でApplied Behavior Analysis(ABA)と呼ぶ行動心理学です。人の「心」を対象とせず「行動」に着目するという点にその大きな特徴があります。
障害のあるなしに関わらず全ての子どもが適応となりますが、注目されたのは一般的に子育てが難しいとされる発達障害、その中でも特に自閉症に対するエビデンスとして高い評価を受けたことです。
1990年代以降、北米の大部分の州で公費/医療保険の対象となるまでに普及し、今でも日本を含めた全世界の療育現場で広がりを続けています。
ご挨拶
久保 俊介
KUBO SHUNSUKE
合同会社sodehiki 代表
発達支援セラピスト訪問事業所 代表
ご挨拶
私たちは、企業理念として「新しい子育て文化の普及」を掲げています。
子ども達の多様な特性に理解を深め、応用行動分析を基礎とした子育ての新しい解釈によって、皆さまの求めるもの・お困りごとに徹底してお応えしていける事業に取り組んで参ります。
資格
- 小児認定理学療法士
- RBT(米国行動分析士認定協会資格)
- 認定ABAセラピスト
- 三学会合同呼吸療法認定士
所属
- 日本理学療法士協会
- ABA Speaks(コアメンバー)
- 二分脊髄サロン(代表)
- ABAセラピスト研究会
- BACB(Behavior Analyst Certified Board)
- NPO法人 えじそんくらぶ
- 日本ペアレントトレーニング研究会
- つみきの会(元福岡定例会役員)
- 日本DCD学会